ブロックハウスでのTGE案件だったPLUG
先日、6分で90億円売って話題になった「セントラリティ」の後追い?とザワザワしていた「PLUG・プラグ」。販売はブロックハウスでのTGE案件で前者とまったく同じ流れでした。販売だけが先導していましたが、プロジェクトが進めば中味も面白いと思います。
PLUGの中味は?
PLUG(プラグ)は、ブロックチェーンを利用したアプリの開発をサポートするための技術で、それ単体で何かをするものではなく、あくまで支援するためのソフトウェア。
この支援フレームワークがあるとアプリを0から作るのではなく、そこから必要な部分を変更したり、機能追加/拡張したりすることによって作れるので、開発工数が少なくてすみます。
自分は開発者では無いので分かりませんが、恐らくブロックチェーンである事を考えずにアプリの開発が出来るんじゃないかなと、思います。
言語
言語はPython(パイソン)が使われています。
人工知能など広い分野で使われており、2017年7月に発表された人気プログラミング言語ランクでも、Java、Cに次ぐ第3位の人気を誇っています。
今年、遅くても来年にはブロックチェーンアプリの開発が進むと考える私は、思い切ってicoへ参加してみました。
イーサタウンもそろそろ先行登録が開始されるはずですね。盛り上がるかな?
ではまた。