こんにちわ、チャーリーです
ここんとこ、90万を切らないギリギリをキープして気が気じゃないbitcoinの値段ですね。ほとんどのメジャー通貨はBTCに釣られて一緒に下がっております。
そんな中、避難先!?と言うべき取引所トークンは釣られて下がってない所が多いです。
メジャーな取引所トークン
- BNB(バイナンスのバイナンストークン)
- HT(HuobiのHuobi Token)
- OKB(OKExのOKB Token)
- zaif-t(zaifのザイフトークン)※ 唯一国内産tokenですが保有メリットが現時点でないので値段は上がっておりません
ただ、記事を書いている2018年5月18日AM0時40分現在
BNB 1388円
HT 490円
OKB 600円
zaif-t 0.74円
と、保有メリットがあるtokenは2018年初頭から比べ値上がりしてしまっているのが現状。。。
そうすると、まだ値上がりしてない、まあまあな取引所はどこなんだ、って考えるのが通常の仮想通貨投資家。
で、色々調べたら「EXMO」が出て来ました。
EXMO取引所って…?
ロンドンとバルセロナにオフィスを構えるヨーロッパを商圏とする、元はウクライナの仮想通貨取引所。現在は英国の法律に準拠。
取引高ランキングは20〜30位程度に位置。
で、この取引所が発行予定の「EXMO COIN」が2018年にcrowdsaleを企画しているとのこと。
「EXMO COIN」(略称はEXC)詳細
EXMO COIN
省略形:EXO
Crowdsaleの日付:2018年9月10日から10月10日
発行総額:300,000,000 EXO
ハードキャップ$ 300,000,000 = EXO 300,000,000
最小投資額:15 EXO
プラットフォーム:Ethereum
購入時レートはドルに固定
集まった資金の内訳は
50% - マージンローンの需要
Crowdsaleの主な目標の1つは、EXO保有者利益の基礎となる証拠金ローンシステムの保守です。
予算:$ 150,000,000
26% - Exchangeプラットフォーム開発
エクスチェンジの開発には、開発計画セクションに記載されている幅広い作品が含まれています。+初期投資家のボーナス。
10% - マーケティング
Exchangeプロモーションには、広告、PR、コミュニティとの連携、コンテキスト広告が含まれます。私たちはプラットフォームに新しいトレーダーを引き付けるとともに、信頼性の高い暗号化交換の評判を高めるために努力しています。
9% - ライセンス
フラット通貨で作業するには、特定のライセンスが必要です。トレーダーとウォレットホルダーのためのプラットフォームとのやりとりを容易にするため、必要なライセンス供与のために募金の9%($ 27,000,000)を配分する予定です。
必要なライセンスのリスト:金銭を保管するためのEMIライセンス、外国為替規制、FCI仲介ライセンス、PCI DSS(Payment Card Industry Security Standards Council)認証など
5% - 保険基金
$ 15,000,000が保険基金に入金されます。
---
集まった金額が$300M未満の場合
65% - マージンローン
15% - プラットフォーム開発
8% - マーケティング
7% - ライセンス
5% - 保険基金
集まった金額が$150M未満の場合
75% - マージンローン
12% - プラットフォーム開発
5% - ライセンス
3% - マーケティング
5% - 保険基金
集まりが悪かった際はプラットホームの開発とマーケティングを削る模様ですね。
混雑する前に新規口座登録だけ済ませておきましょう
取引所EXMO口座の作り方
こちらのURLからEXMOへ入って
英語ですが意外と簡単です。
この後本人確認がありますが、現時点でしなくても購入は可能です。
また新しい情報が入りましたら追記致します〜!