チャーリーの暗号部屋★仮想通貨ビットコインとアルトコイン

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2019年はこれだけ持てば大丈夫!!優良クレジットカード5選+1

こんにちわ。

お久しぶりなチャーリーです。

 

最近自分の回りで「どんなクレジットカードが良いの?」って聞かれる事が多いので、仮想通貨とは少し離れますが、2500文字程度に短くまとめた記事にして行きます。

全部自分が保有し、使ってるカードなので、きっと説得力ありです。

 

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2019年もよろしくお願いします

 

 

今回、初心者の方を対象にするのでマニアックなカードは省き、メイン所5種類+1種類を紹介します。それでは!

 

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メイン使いのクレカ5種類+1

2019年 優秀カード5選+1

使用内容と年会費を使用頻度順で

・SPGカード(AMEX)年会費31000円+税    

 メイン決済用

 

・EPOSカードプラチナ(VISA)年会費20000円(税込)

 年間100万円の決済

 

suicaビューカードJCB)年会費0円

ビッグカメラsuicaチャージのみ

 

リクルートカード(JCB)年会費0円

nanacoチャージで税金支払いのみ

 

ANAカードソラチカ(JCB)年会費 初年無料 2年目以降2160円(税込)

ポイント経由用なので使用無し

 

★補欠   ラインプリペイドカード(JCB)年会費無料

 

 

ここで詳しい方は分かると思いますが、基本的に貯めたマイルをANAのマイルへ変換しておりますので、ANAよりシフトなカードが多いです。

 

 

 

まずは通常決済用

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メインで決済しているのは2種類

 

いつも決済に使っているのはspgアメックスとvisaプラチナになります

 

SPGカード(AMEX)年会費31000円+税    

円換算すると約2.5%の高還元率を誇るカード

またマリオット、シェラトンウェスティン、リッツカールトン等のホテルへ宿泊した際にカード提示で部屋のグレードアップやアーリーチェックイン&レイトチェックアウト等が可能、そして年会費更新時にホテル1泊出来る程度の50000ポイントが貰えます。

 

通常利用では100円3ポイント

3ポイントが1マイルに変換できる

 

60000ポイントをまとめて移行するとボーナスで5000マイルが追加される為、考慮すると円換算2.5%の高還元率が可能

 

現在はキャンペーンで対象ホテルへの宿泊時に100円6ポイントが貰える

 

カードを保有している間はポイントの有効期限が実質無期限なのも嬉しいポイント

 

友達紹介キャンペーンで保有者の紹介からカードを作成するとお得ポイント貰えるので、気になる人は問い合わせして下さい。

 

○デメリット

カードの年会費が高い

アメックスなので利用出来ない店舗がある

 

 

 

 

EPOSカードプラチナ(VISA)年会費20000円(税込)

こちらも条件次第で2.5%の高還元率を誇るカードです。

 

通常のポイントは一律で0.5%なんですが

100万円の利用でボーナス20000ポイント

200万円の利用でボーナス上乗せ10000ポイント

300万円の利用でボーナス上乗せ10000ポイント

と年間決済が100万円ごとにボーナスエポスポイントを貰えます

(エポスポイントは1ポイント1円換算)

100万円を超えた所の還元率が一番高く、100万円の決済だと25000ポイントが貰えるので、還元率は2.5%を誇りますが、200万円まで使ってしまうと2%に下がってしまうので注意。

 

プラチナカードとしては低価格帯の20000円ですが、プラチナデスクもしっかり使えますし、無料のプライオリティパスも使えます。

ただし、インビテーションを受け取らずに申込した場合は年会費が30000円になります。(100万円以上決済した次年度は年会費20000円に割引)

 

自分のメインカードがAMEXなので、国内で利用が限られる場面は、こちらのVISAが役に立っています。

 

○デメリット

年間の決済金額が100万円に届かない場合は還元率が大幅に下がるので注意

 

 

 

 

 

続いて

使用用途が決まっている系

 

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用途が限られるリクルートカードとソラチカカード

 

用途は限られるけど、持っておいて損はないカード

 

リクルートカード(JCB)年会費0円

 

こちらの用途は限られており、税金を払う為だけのカードになります。

 

ただ、普通にカードを提示しても払う事は出来ず、セブンイレブンnanaco決済をする事が必要です。

少し準備が必要ですが、nanacoを作成しスマホnanacoアプリを入れて、リクルートカードから金額チャージ、その上でコンビニへ税金振込票を持ち込み、nanaco決済をすると税金支払いでもクレジットのポイントが貯まります。

貯めたポイントはリクルートホットペッパービューティでも使用可能なので、髪切ったり、マッサージにも利用出来ますね。

 

 

ソラチカカード 年会費初年度無料、2年目以降2160円(税込)

こちらも用途が限られており、ANAのマイルを貯める為だけのカードです。

上記で書いたSPGカードで貯めたポイントやラインポイント等も直接ANAマイルに代えるより、ソラチカカードのソラチカポイントに変えてからANAマイルに変えた方が格段に還元率が高くなります。

 

なのでこちらのカードでの決済はほとんどありません。

 

 

 

 

最後に今年はあまり使わなくなるかもしれない2種類

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今年は使用が減るかもな2枚

 

ビックカメラsuicaビューカード 年会費実質0円

こちらは2018年までsuicaへのチャージとビックカメラの会員証+支払いに使っておりました。

 

suicaにチャージで1.5%ポイント(JREポイントへ)

ビックカメラsuica払いを選択するとお店の10%+suica分1.5%の二重取りが可能

年会費は年に一度でもカードの利用があれば無料

 

なお、今年からビューカード以外でもsuicaへのチャージが可能となる、とニュースが流れていたので、今年から出番が減る可能性もあります

 

 

 

ラインプリペイドカード 年会費0円

こちらも2018年に2%還元だったため、上記のラインポイント→ソラチカポイント→ANAマイルのルートだと、1.62%のANAマイルを得ることが可能でした。

現在は各自の利用状況によってランクが色分けされ還元率が変わり、全員が2%の恩恵を享受できない様になってます。

ラインペイがpaypayに対抗しイベントを打つ可能性もあるので、念のため保有しておきますが、ラインの動きを見ていると主軸をコード払いに移しているので、ひっそりと姿を消す可能性もありますね。

 

 

と言う事で6枚をざっくり紹介しました。

カードにはそれぞれ強い所と弱い所があります。

また貯まったポイントをどこで使いたいか、でもカードが変わって来ます。

自分は普段の生活で行かない所にポイントを利用したいので、SPGカードでホテルの無料宿泊とANAのマイルにほとんどをあてています。

 

それでは!