2019.2.28更新
こんばんわ。チャーリーです。
今日2018年9月21日はリップルを中心にアルトコインが上昇しました。
それにあやかって、あのレンドロイドがどうなったのか?
久しぶりにチェックしてみました。
レンドロイドの価格はどーなった?
買った事さえ忘れさせるレンドロイドサポートトークン
通称LST(正式名称長いんですねw)
レンドロイドに関して自分はほんの少額しか買ってないので忘れても仕方ないんですが、、(この後控えてるハズのブロックハウス系上場は少し期待してます)
リップルを中心にアルトコインが右肩上がりなので、久々にチェックしてみました。
※記事は2018年9月22日現在の物です。この後個人的な考察が入ります。
Coin Market Capのホームページの検索にLSTと打ち込んでみると。。。
でーん!
はい、予想通り綺麗な右肩下がりです。。。
価格は…24時間で14%上がってるとは言え、1LST=0.14円とのこと。
購入時、31250LSTを12万円で買うのが最小ロットだったので、1LST3円以上にて買ってるはずで、
現状の31250LST=41ドル、約4500円だと25分1の計算です。
自分の出資した1万円は400円になってます。。。OMG
ちなみに現在の市場はIDEXの一カ所になります。
さらに24時間の取引高は約50,000円と取引量も相当低いです。
最初の上場は6ヶ月だけの限定上場ってニュースを過去に読んでいるので、IDEXも、もしかしら廃止になる危険をはらんでいます。まさに売るも地獄、保有も超地獄ですね。
そもそもLSTを貸し付けに回してBTCを借りられるプロジェクトが進んでるとも思えないので、現状価格が上がる事は相当厳しいと思います。
追い打ちを掛ける様に配布から1年が経つとロックしていた人のLSTも市場に出回り、相当供給も増えると予想されます。ピンチです。
と、言う事で既に安いですが
熱く買っている人は今ロスカットしておいた方が安全かもです。
上場廃止されたら次どこで上場出来るかも不透明ですから。
(投資は自己責任で)